企業内部でおこっている事象を管理会計により数値データとして測定します。その数値データにより仮説を立て、
検証をおこなっていくことにより、意思決定は飛躍します。
株式会社ACCSSでは、データの測定・提供はもちろん、仮説の立案・検証についてもサポートさせていただきます。
具体的に次の流れによりすすめられます。

管理会計の構築・運用にあたって法規制はありません。意思決定者がどの様な意思決定資料が欲しいかを考え実行していきます。
法規制がなく自社で運用をすすめていくため管理会計の方向性の選択が重要となります。
株式会社ACCSSでは充分にヒアリングを行い慎重に協議を重ね、管理会計の方向性を選択します。

• 現状の確認

  現状すすめられている管理会計の状態、意思決定者への貢献度の確認を行います。

  01

• 管理会計の基本方針
  の検討・決定

  どの様な意思決定資料が欲しいか、長期経営戦略を実現させるために今、何を必要とするかについて検討・決定を行います。

  02

• 原価計算方法の
  検討・決定

  原価計算を必要とする場合、どの原価計算方法を採用するかによって製品原価が大きく変動します。より的確に意思決定を行うために自社の方針を原価計算に反映させていきます。

  03

• 具体的な制度設計

  管理会計を構築していきます。高額なソフトを導入する必要はありません。Excel、Accessによりすすめていきます。
  ＊当社においてExcel、Accessの編集を行う場合は、別途費用要

  04

• 運用支援

  短期経営計画の達成条件は、状況に応じ刻々と変化していきます。その変化を管理会計により適切に捉え、解決・改善活動の意思決定をサポートします。

  05

お問い合わせはお電話、メールにてお受け致しております。
ご相談・お見積、無料です。まずはお気軽にお問合せください。